二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。

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さっきIT+PLUSではじめて知りました。
情報遅いね、ウチ。

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絵本でもない。
日記でもない。
幻想でもない。

現実だ。

それなのに、こんなにおもしろい。
すんげーぞ浅野いにお。




あー 小学生の女のコに、
『あたしをうらぎったら こんどはころすから』

言わせたい。

人と人とは、ぜったいにわかりあえないいきもので、
人と人とのあいだにできるその、隙間、を、うめようと誰もが必死になろうとする。


いつまでたっても、こたえなんかでない、問い。

しかし

この物語の果てに、そのこたえが記してあるにちがいない。
そう確信させるのは、この作家のすごいところだ。


タトエ今は地獄でも、
生きていれば
カナラズ
素晴らしい世界への
扉がひらける、

そう信じさせてくれる最新作。自分が若者だと思うなら読め。
読むしかない。
おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2007/08/03)
浅野 いにお

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やばい
おやすみプンプン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)おやすみプンプン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
(2007/12)
浅野 いにお

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こっちもやばい

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インコの手紙インコの手紙
(2007/06)
あきば たまみ

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絵本には ときに
とてつもない感情を
呼び覚ます力がある。

インコが書いた手紙を絵本にした。



泣く。

これはずるい。

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365まいにちペンギン 365まいにちペンギン
ジョエル ジョリヴェ、ジャン=リュック フロマンタル 他 (2006/12)
ブロンズ新社

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ある日とつぜん包みが届く。

ひらくとそこには ペンギンが。



「ぼくはペンギン1号。おなかがすいたらなにかたべさせてね。」


謎の手紙。差出人不明。


翌日、その翌日、そのまた翌日も1羽ずつ届く。






1週間で    7羽。

4週間で    28羽。


3ヶ月で    92羽。



増え続けるペンギンに困惑と対処法が錯綜する。

そして、驚愕のラスト!!!!!!



ひさしぶりに素敵な絵本に出会った。
白黒のとぼけた表情のペンギンが愛くるしい。
ストーリーは意外とシビアだが。

ぜひぜひ書店で立ち読みしてください。

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重力ピエロ (新潮文庫) 重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂 幸太郎 (2006/06)
新潮社

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放火事件と落書き事件と、過去の強姦事件。それが現代のたったふたりの兄弟・和泉と春にふりかかる。


罪と罰とは。

家族愛。

なかなかに面白いテーマで、
どこをみてもわりと高評価だったが、

魂的にはちょい不満。

エンタテイメントにしすぎるように製作しすぎだ。すききらいの区別は激しいだろう。好きになれる人は好きになるだろうね。メラっ

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さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫) さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)
乙一 (2002/12)
角川書店

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「せつない」「こわい」
そういうしばりの注文を受けて、じっくり書いたそうです。

それから、しばりがあると難しいことに気づいて、書きたいものを書いたそうです。


でも微塵もミジンコも感じさせない出来だと思います。

書き下ろしはすごいと思ったけど、
リアルに感動したのは1作目。

次は 長篇を読みたい。

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陽気なギャングが地球を回す 陽気なギャングが地球を回す
伊坂 幸太郎 (2006/02)
祥伝社

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あらすじは、ふとした奇縁でむすびついたメンバーが、銀行強盗になり、スマートな犯罪を繰り返している。あるとき、またいつものように銀行強盗でお金を手に入れての逃亡中、その現金を強奪される。メンバーは奇縁がさらに呼んだからくりのなかに絡まり始めてゆく。

ギミックが凝らされてて、肩肘張らずにエンターテイメントとして読める。伊坂作品のなかでは、トーンが軽い。キャラクター小説としてしまうこともできるが、そこはやはり陽気なギャングたち。

やたらとキャラ描写が面白い。ふだん馴染みのないジャンルのために比較のしようがないが、辞書形式で物語に絡めた単語を記述するのは以前にも誰かがやっていたが、まあ許せる範囲だった。

不可思議とかツッコミを作者に対してするものではないという持論があるので、批評めいたものは、よっぽど妙に感じたときのみにする。

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オーデュボンの祈り オーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎 (2003/11)
新潮社

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ミステリー的なものは、
昔からまったく読まない気性なのですが、
これは違った。


あらすじは、案山子が殺されて、(!?)
そのおどろくべき理由の追求と、

島に欠けているものとはなんなのか、
の、

2つの謎解き。


思ったことは、
やっぱ伊坂は“謎の解けていく様”と、
“悪”を描く方法がうまいということ。

そして、その帰結すらも素敵な流れを持ってくる。



2字熟語で言うなら、『秀逸』。

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