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ときどき、…フッ…


…っと、海に会いたくなるときってありませんか??



朝から植物園に行く予定だっけど、昼に起きた+微妙な天気のせいで、
突然キャンセルし、そのまんま電車でガタンゴトンGO!!


沿線で海が見えた。

水平線って、ほんとにまっすぐの線なんだなって思った。
やっぱり、一年にいちどは、海に会っておかなくちゃいけませんよね。


海も山も無い街に育ったせいか、
海も山も珍しくて、眺めてるだけでたのしくなります。

海や山があたりまえにそばにある。
そういう環境で育ったひとが、とてもうらやましいです。



電車を降りたのは、ご存知、北一硝子と運河の街、南小樽。



小樽の方面は見事に晴れていて、
メルヘン交差点まで歩き、堺町本通を散策した。

卵型したオルゴールや、
ステンドグラスの様なランプ。
本物みたいにうごくぬいぐるみ。
さかなとカニのにおいがする市場。
さまざまな楽器を演奏する天使のクリスタル人形。

おお!!
記念写真用の【まりもっこり】じゃないか!!!
新巻鮭もってるけど、さすがに首を突っ込む勇気は無かったw

でも、ちょっと、もっこりしすぎじゃね????????


写真のソフトクリームは、
北一硝子の【6段ソフト】。
チーズ、バニラ、チョコ…あと忘れたけど、
とにかく、重かった!!!!!

じゃなかったうまかった!!!!w




…そんな、倉庫街が続いていた。
すごい楽しかった。




…夕方に、埠頭の先まで歩いて、海を眺めた。



そして思ったこと。



自分が知らないうちに、めまぐるしい札幌(都会)に、
自分の時計を合わせて生きているということ。


自分がいた世界とはたしかにつながってる世界なのに、
この街には不思議な時間が、ゆっくりと流れている。


この街は、そんなことを教えてくれた。



なんで、ぼくはこんなに急いでいるんだろうって。

こんなに急いで、どこにいこうとしているんだろうって。

急ぎすぎて、逆に大事なもの、見落としているんじゃないかって。



フェリーの汽笛が聴こえた。



肩の荷が軽くなった気がした。

それは"気がした"だけ。

僕が今、いろいろ背負っているものは、
絶対に手放しちゃいけないものばかりで、
くるしいのは確かなんだけど、もう逃げる時間は残されていない。



でも、そんな時間に追われていたぼくに、

今、ちょっとだけゆとりが生まれている。




なんで、『海に会いたい』って思ったんだろう…





もしかしたら僕は、海に呼ばれていたのかもしれないよね。



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