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二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。

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監督 : 樋口真嗣  原作 : 福井晴敏  脚本 : 鈴木智
出演 : 役所広司 妻夫木聡 柳葉敏郎 香椎由宇 堤真一

あらすじ(goo 映画より一部加筆)

「広島に落ちた原子爆弾が大戦の終局を告げようとしていた1945年。海軍軍令部の浅倉大佐は、さらなる原爆投下を阻止すべく、最後の作戦を実行に移す。切り札はドイツ軍から接収した戦利潜水艦・伊507。浅倉は長く現場を離れていた絹見少佐を伊507の艦長に抜擢し、原爆を積んだ戦闘機が離陸するテニアン島への奇襲攻撃を命じる。それは無謀な任務に思われたが、伊507には“ローレライ”と呼ばれる特殊なシステムが搭載されていた。そんな矢先、今度は長崎に原爆が投下。そして第3の標的となったのは首都・東京だった。 艦内クルーは日本の滅亡を阻止するべく、太平洋艦隊との戦いを決断する。」


日本の戦争映画(ここでの戦争は、二次大戦を指します)って、テーマが限られてくるようで観たことがない。食わず嫌いなのかもしれない。かといって洋画でも、想像の範疇でしか戦争を描いていない。パールハーバーとか、ひめゆりとか、特攻とか。ウィンズオブゴッドはおもしろかったけど、あれはSFだし。そしてこの映画は潜水艦だ。

開始5分で涙。マジで。戦争の情景を眺めていて、潜水艦が砲撃する。敵艦が沈む。双方の軍隊の様々の交錯。戦争という死と隣り合わせの現実。…もしかしたら僕の前世はどっかの戦場にいたのかもしれないと感じた。

そして本編。堤真一や役所広司のほか大物役者そろいで、びびった!! 演技は置いとくとして、観易い映画だった。キャストがアニメ関係者(押井守とかガンダム、パトレイバー、エヴァ)やガメラ(監督)などのスタッフが多く、特にヒロインの服デザインがキャラ萌え系要素が高くて愕然。1945年の軍国主義国下にアレはねえわ。ダー○ベイダーかよ!? みたいな(笑)

マイナス点はローレライ・システムのリアリティ欠如さ、キャラが死んでしまうエピソードのムリヤリ設定を除けば、ハリウッド映画のように娯楽性の高い作品かな。CGはけっこうカッコイイ。あとは、すべて大物役者陣に助けられた作品になってしまったかも。あとは、「おまえら戦争を知らないだろ」的な説教じみたセリフから、大人には観づらい映画だと思う。

ストーリーと随所にちりばめられた粒粒は最高。ただおそらくかなりのカットシーンがあるだろうなと思わせる箇所が幾つも目立って仕様が無かった。そのへんは頭の回転の速い蔵詩の損どころかな。クオリティは最上級に値しますね。今年一発目の映画は超感動でした!!!!

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