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二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。

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[ 著編者 ]
著:ダン・ブラウン 訳:越前 敏弥 デ:角川書店装丁室
[ 内容 ]
ルーヴル美術館長が死体で発見される。その夜館長と会う約束になっていたハーヴァード大教授ラングドンは、警察より捜査協力を求められた。その死体は、ダ・ヴィンチの最も有名な素描を模した形で横たわっていた。

映画化決定→http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/

おもしろい!! 読み終えた感想も爽やかなものだった。全米で、いや、ヨーロッパ含む全世界の読者をとりこにするほどの魅力が、この本には充分に足りるテーマをはらんでいる。

ブラウンの描く新解釈の聖杯伝説(キリスト教)、そしてその細部に宿るこのリアリティが、…大好きになった!! しかも「秘密結社」とか「教会の陰謀」「警察の追跡」など、ここまで映画化しやすいミステリはないだろう。銀幕で上映することを前提に描かれているのではないかとも思えるスピード展開。そして謎と裏切りと真実!! 外人作家小説は読まない人間だが、ハインラインに続いて、興味を持てるきっかけになるかもしれない。

とはいえ、すでに良く知られた「モナリザ」とか「最後の晩餐」とかに、美術学者顔負けの解釈をつけたのは、驚愕を通り越してすごく感激だ。やっぱり新しいものにみんなが飢えている。そう感じた。暗号の謎解きがわかりやすく、しかも次々に展開されてゆくのも、圧巻!! 下巻まで読み進めてゆくと、もう読んでるこちら側まで暗号を解こうと必死にさせてくれてしまう。主人公のラングドンとソフィーとともに、聖杯探索に躍起になれるのだ。

頭の回転の良い蔵詩は(オイ!)最後の暗号の謎だけはすぐに見抜けた。そのときの快感はミステリならではだ。「おいこら、そうじゃないよ!」ってラングドンにどれだけ声をかけたか(笑)

ベストセラーになれる器<聖杯>そのものだと感じた、必読の一冊。ニンニン。

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