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二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。


週間ジャンプに掲載されていた、言わずと知れたバスケコミック。誰もが鳥肌立てた山王
戦と衝撃のラストシーンのその後… 10日ののちのストーリーを知っているだろうか??
http://www.switch-pub.co.jp/switch/2005/02/


語られることのなかった日常の断片が、井上雄彦によって、32コマだけ描かれたのだ。


そこには教室で手紙を読む晴子がいて、受験勉強をしつつも、バスケがしたいとウズウズする赤城がいて、冬の選抜に向けてシュート練習に燃える三井寿がいて、NBAを目指して英語を勉強する流川がいて、授業をぬけだしてキャプテンへの思いを馳せるりょーちんがいて、アヤコがいて、不良の四人組がいて、神がいて、安西先生がいて、…そして晴子の読む手紙のなかで、リハビリ王と華々しく名乗る桜木がいる。

桜木がいる。


バスケへの思いを募らせる桜木がいる。


そう。桜木が、桜木花道がいるのだ。
これはSWITCHという雑誌のVol26に掲載されている。スラムダンク1億冊突破記念のために、神奈川のある廃校の黒板に描かれたものだ。ぜひ読んでほしい。

何度見ても未だに奮える感動がある。あの頃僕らは暇で暇でしかたがなかった。スポーツもゲームもありふれていて、日常も常識も退屈で… でも。桜木花道という生き方が、スラムダンクを豪快に決めてくれた。くだらない日常や概念、屁理屈をぶっ壊してくれた。あの物語はもはや神話なのだ。あの熱い夏の物語は、平成下に生まれた子どもたちに、ぜひ伝えていかなければならないと思う。


バスケットボールのような赤い髪の選手がいたということを。


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