二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。

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ハイ、たった今恵庭に向かうエアポートからの更新です。


どんな話かってーといつもながら『感受性のつよすぎる話』でございます。


まあまあ混んでる札幌発の普通電車に乗り込んだとき、俺は壁際に立ってました。疲れたサラリーマンやバイトあがり風なひとたちばかりだった。


俺の目はそういうなにげない風景を、適当に眺めていた。


そしてそのうち、ふと、俺の目は、側に立っていたギャルっぽい女をとらえた。

だいたい同年代か少し上。
特別かわいくもなく、このみでもないし、ほそくもない。

でも、なにか、調子の悪さをかみ殺した表情をしていたために、俺の目がとらえたのだ。


妊婦だった。

確実なことは言えないが、かすかに目立ち始めた段階と予想される。


感受性の強い俺でなければ見逃してしまうだろうと思った。

札駅すぐの切り替えポイント地帯でぐらぐら揺れるうえに、発車ぎりぎりにかけこんできた若者連中が真後ろでぎゃあぎゃあ騒ぎ始めた。



彼らの背中ごしの女性がまさか妊婦だなんて気づかない。それは無理もない。席は満席。


俺は『つらそうな表情』と、『彼女が妊婦であるだろうということ』しか知らない。


俺にはなにができるだろうか。


俺はなにをすべきだろうか。



思えばいつも、そんなことを思い馳せながら生きてきて、じっさいになにかをした場面なんてあっただろうか。


--【次は…白石に停まります】--



白石で彼女は降りた。特になにごともなかった。なにも問題なんてなかった。なにもモノ憂えることなんてなかった。




----だが、





俺のたましいが問いかける。



【それでも何かをしてあげられたかもしれないよね】

善悪とか損得じゃなく、【直感】で、ただしいことを考え、ただしいことをできる人間に、いつかなりたい。


やさしさとか陳腐な言葉でくくられたもんでもなく、本質的な存在意義のために。

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