二の腕太もも細くするクリアボス

コーヒーブレイクになるようなトピックをお届け。とりあえず心の浮動点(フロート)は解除して前を向こうか。

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友人の評価「人間って、愚か」ほんとだよ。

チカチカディスコシーンで具合悪くなるとかいうけれど、
それ以外のシーンで僕は具合が悪くなった。
駄作ではない。でも好作でもないだろう。


たいせつな存在が
目の前にいるのに救えない。
救えないから叫ぶ、泣く、わめく。
そんな役のブラピ。

その叫びも、通訳無しでは現地では伝わらない。

「こんなことになるとは思ってなかった」

そういう言い訳でなにもかも罪が赦される。
そう思ってる10代20代が日本に多すぎる。

すくなくとも、
モロッコの少年は、自覚はしていた。


銃弾ひとつですべてが変わるんだ。

ライフルを持たずとも、人間のする言語非言語のすべてが、
誰かを傷つける可能性を孕んでいることを忘れてはいけない。

日本が銃社会に突入してゆく予感、
それが脳裏をよぎった。


そして どんな情や、都合や、主張も、
国とかいうものの前では無力なのである。
アメリカとメキシコのロマンスとせつなさ。

モロッコの家族の錯誤。絆の崩壊、命の過失。



特にこの日本のシーン(主に菊池凛子だが)が
世界中で公開されると思うと、
日本のイメージ最低最悪落ち気味で悲しかった。

でもこれが現実なんだね。




ヴィジュアルのなかに、
【モロッコの砂漠を歩く子どもの兄弟】と
【東京のコンクリートジャングル・高層ビル郡の夜景】の、

この2つの対比が痛切に感じられた。


人間って たくさんいても、いなくても、
いろんな闇をかかえてんだな。

その闇をかかえて生きていけるのも、
人間だけなんだな。うんうん。

そんな結論。
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